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野球熱中兄妹
今日は地域の小学校野球の公式戦
勉強宿題そっちのけ
上は5年で男の子 下は3年女の子
5時半に起床、6時半出発 喜び勇んで出ては行ったが・・・・・
小生は応援に付いて行きたいが家で終日山椒畑の草刈りに専念2024.06.22
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クマガイソウも咲いてます
クマガイソウも咲きましたがなかなか管理は難しい
思った程には増えてこない
ま減らないので良しとするか
クマガイソウの自生地は山のスギ林の中が多いので同じ環境を作るのは大変だ
ヤマボウシの花も咲いた、真っ白な花で玄関横にあるが樹が高くなったので先端を切った
ヤマボウシとしては幹の太さはかなりの大木だと思います
夏を過ぎるとヤマボウシには赤い実が成りますが、この果実は
は2024.06.14
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6月半ばの真夏日か
この時期に30度を越えると参ってしまう
この時期は奥飛騨特産の「山椒」の管理で毎日が草刈りで炎天下での作業 汗がた~らたら
山椒畑の草刈り作業は年に3回ほど刈るが雑草の切られた瞬間から再び伸び始める力強さには感心する
山椒の収穫は7月半ばからだが、収穫は小さな山椒の実をひと房づつ爪で摘み取る根気のいる作業です
今日は草刈りで疲れたのでツリーハウスでナイショで昼寝する サボタージュ
ツリーハウスの中は開放した窓から6月薫風が吹込みそれはそれは爽やかア~ナ気分に2024.06.14
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ひと月遅れの端午の節句
春の遅い飛騨はひな祭りも端午の節句もひと月遅れで祝います。
今年も鯉のぼりの竿を立てたが、昨年竿先の矢車にふき流しが絡まって壊れてしまったので矢車は無し。
靖国神社5月号表写真の鯉のぼりの竿先にも矢車は無いのでこれでいい。
昨日は竿も折れそうな突風のために鯉たちを早々に収納した。
昨年の今頃は連日の遅霜でウドが全滅した、今年はマズマズ。
山椒も今のところは80点の出来栄え、霰や雹が無ければOK。
朝は冷え込むので床暖なかなか切れず。
天つかみくにつやしろをまつるかな
をさまらむ世をまもりませとて
明治天皇御製 (明治37年)2024.05.17
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ドライチャンネルの裏ワザ
日本人の悪癖、喉元過ぎれば熱さを忘れる。
「人の行く裏に道あり花の山」 自民裏道マッシグラ
判りますか、島根から換えよう! 何を変えるの出雲の国譲り
小さな解体工事から産廃裏金処分まで
写真を大きくして見て下さい
渡辺克則のドライチャンネル576から2024.05.04
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新穂高ロープウエイのメンテナス工事が実施されす
奥飛騨には春風満タン、爽やかな風が吹いている
今年も新穂高ロープウエイはゴンドラを支えるロープの交換工事のために運行を休止しますとの連絡がありましたのでお知らせいたします
壮大な飛騨山脈の残雪を眺めることが出来なくて残念ですが、安全のためなら了としましょう
記
〇2024年5月07日~7月11日 第1・第2ロープウエイ共に運休します
〇2024年7月12日~7月31日 第1ロープウエイは通常運行・第2ロープウエイのみ運休します
〇2024年8月01日~ 第1・第2ロープウェイ共に通常運行
この時期の上高地周辺の散策は素晴らしいです
和かに柳蒼める梓川 大正池に映る焼岳2024.05.04
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四月も過ぎていく
今年も早くも三分の一が経過しようとしている
この冬から春にかけての四ヶ月の間に何があったのか
ただ雪が解けて桜が咲いての平凡な春では無かった
一月四日の能登大地震・ロシアウクライナ・イスラエルガザ・北朝鮮中国・・・NISA・円安ドル高
今夜もツリーハウスの中で北の星空眺めながら昔は良かったなぁなんて一人ボンヤリ
小生の子供の頃なんかは、悪さすると蔵の中か牛厩へ入れられた、蔵は冷たく寂しかったが牛厩は牛の体温と堆肥の発酵熱で暖かくって冬なんかは天国みたいだったと思い出しているが
今の子供たちにはどちらに入れられても地獄やろうに、けどね安心してや今は蔵も牛厩もないからね
、
2024.04.30
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夏日
昨日は25℃にもなって4月中旬で夏日。
富山市大沢野小学校へ野球試合の応援に行ってきたが兎に角暑い暑い。
桜満開でのなかで汗タラタラで応援、試合が終わり奥飛騨へ帰ったがこちらも夏日でたまげた。
玄関横のカタクリもあっという間に満開になった、貸切露天風呂から見える長年にわたって育てたカタクリの群生はイノシシの鼻っ柱で掘られて穴ぼこになってしまった。
カタクリの根っこは「片栗粉」となってイノシシの胃袋へ、待っていろ今秋には丸々太ったこの憎っくきイノシシは「ボタン鍋」の食材料として人間様の胃袋へ・・・・・
穴ぼこになった傾斜地の下にはクレソンがいっぱいあるがイノシシは食べないみたい
春に3日の晴天無し、あすからは雨2024.04.15
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またしても悲劇 !
またしても悲劇が起こった!
やっとでおおきくなってタマゴを生んでくれかけたウコッケイが襲われた。
今度の犯人は「イタチ」、前回は「テン」、前々回は「クマタカ」に襲われてカモもウコッケイも体ごと何処かへ持っていかれたが今回は鳥小屋の中での事故。
前回はウコッケイ運動場の空から、前々回は池で遊んでたカモが襲われた。
今回は外部からの侵入不可能な鳥小屋を作ったつもりだったが、今考えると盲点があったと反省。
餌箱を小屋の外に置き、ウコッケイが小屋から首を出して食べるようにしていたが、その首が出るだけの大きさの穴から「イタチ」が侵入して襲った、穴の大きさは縦10㎝横5㎝であるがイタチには出入りに十分な広さであったためという事でした。(5㎝四角のメッシュで囲った鳥小屋)
一説によるとイタチなんかは500円玉ほ大きさの穴があれば通り抜けることが可能とも言う。
2024.04.14
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人の行く裏に通あり花の山
小生の若かりし時に知った格言に
「人の行く裏に道あり花の山」と云うのがあったのを今思い返している
この大意はどこにあるのか、それは自由に解釈すればいいこと、十人十色
「裏」にもいろいろあって、野球見るならネット裏、皆が好きな裏ビデオ、金のある人裏口入学、
今はやりキックバックと裏金隠し、金を隠すはキン隠し
キーを隠すなら「森の中」・・・・(これが一番的を射てる)
「渡辺克則のドライチャンネル575から」
2024.04.09